こんなことやってます。
こんにちは!
今朝、少しだけ早起きして、早めの出社、事務所前の歩道の草むしりをした汗だくしゃちょーです。
けっこうマメにやっているつもりなんですが、うちの前だけやたら伸びる気がします。
まぁ、キレイになるのは気持ちがいいので、「良し」としましょう。
草むしりをしていると、ご入居や様より「テレビが映らない」との連絡がありました。
このお客様からは過去に同様のご連絡を頂いており、その時に理由を説明させて頂きましたので、「前回と同様かと思われます」「はい、そうだと思います。よろしくお願いします」と会話をし、草むしりをひと段落させ、月末の業務を急いでこなし、現場に急行しました。
現着して確認すると、予想通り。
昨日の夕方に現地で起こった激しい雷雨の影響で、共同テレビアンテナのブースターの漏電ブレーカーがOFFになってしまい、通電しなくなってしまうと、各お部屋のテレビが映らなくなってしまうのです。
かんたんな作業なのですが、これをしないとテレビが電波を受信できず、テレビがテレビとして働けなくなってしまい、外部のデバイスの映像を映し出す「モニター」になってしまいます。
意外と重要な作業なのです。
念のため、周辺にある管理物件を全部回って確認して作業終了。
これはまぁ仕方のないことなのですが、この配電盤が付いている場所がワタシの身長には若干高く、レバーは手が届くのですが、ひねって開けるのは身長が足りないという絶妙な高さに設置されている場合が多く、踏み台を使わなければいけないのが若干面倒だということです。
この季節、夕立がくるとちょっと不安になるしゃちょーでもあります。