決算書。

こんにちは!
本日は顧問契約をしていただいてる税理士法人の担当者様と打ち合わせ予定のしゃちょーです。

ワタシの中で決算書という書類の位置づけは「成績表」のようなものです。
社内のポジションや年齢、キャリアを重ねるということは時として孤独を感じる時があります。
なぁんていうと、すごく重く感じてしまうかもしれませんが、要するに、「社長とかやってるし、結構いい歳になっちゃったんで、誰も注意してくれないんだよね」ってことです。

普段の生活や立ち振る舞いは常識やマナーで判断しますが、経営とかそういうったものになると、「ああしたほうがいいよ」って世間の方は教えてくれないのです。

だので、自分で考え行動し、スタッフや協力業者様、お客様、オーナー様にご協力いただいて、1年を過ごし、その成果が数字となって表れる決算書。

そういった意味での「成績表」。
1年を振り返り、その先の1年をどう過ごすかというワタシにとって大事な「決算書」。

事前に聞いたお話ではまぁまぁな感じになっていると聞いておりますので、ちょっと安心はしてますが、実際の数字を見せていただき実感したいと思ってます。

みなさんは客観的に振り返り、この先を見据えるという作業をしてますか?
けっこう楽しいですよ。