日常の大切さ。
こんにちは!
先日、お引越しのお手伝いをさせて頂いたしゃちょーです。
お部屋の引き渡しまでは業務でお手伝いさせて頂くのですが、その先までお手伝いするというケースは非常に稀で、ライフラインの開栓やらなにやらと具体的に連絡とこんな感じなのか・・・・・と、気付き、勉強になりました。
今回学んだことをいかにお客様へフィードバックさせることができるかが、体験を活かすことに繋がります。
ささ、今よりbetterにしていかなくてはっ!
前段でも書かせてもらいましたが、今回はお引越し全般のお手伝い。
お引越し全般というか、新生活スタートのお手伝いと言った方が適切かと思います。
車の購入とかもありましたから・・・・・
今回お世話になった車屋さんは、ワタシの旧友が経営をしている車屋さん。
その車を扱っている販売店さんの営業さんにご挨拶させて頂くと、ワタシのまた別の旧友の名前が出てきて、「ぜひよろしくと申しておりました」とのこと。
10年ぶりくらいに聞いた旧友の名前を聞きとても懐かしく、急に中学生の頃にタイムスリップしたような気分になり、現在の彼の役職などを聞くと、かなり努力なさったんだなと感心してしまいました。
今回、新生活スタートのお手伝いをさせて頂き、実感したのは「ご縁」です。
「ご縁」というのを感じる時は、普段と違うことをやっている時、けれど「ご縁」を作っている、形成している時は、普段の何気ない日常ということ。
何気ない日常の大切さを実感しました。
日々を大事に過ごさなければな・・・・・・。