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正義の反対語。

こんにちは!
今日はこれから歯科医院で受診してきます。
不慣れなので、少し緊張気味のしゃちょーです。

合間にネットニュースやテレビでやっていて気になったニュースがありました。

山本知事側から見れば、「すんげー一生懸命やってるのに、順位が落ちるのはどういうこと?そもそもランキングの根拠が怪しいし、みなさんに間違った認識を与えちゃうかもだし、経済的にも損失がおこるかもじゃん!事と次第によっちゃ司法にお願いするからっ!」って感じかな?

一方、調査会社サイドは「いやいや、ちゃんと消費者調査してるし、第一、その結果を発表すること自体を押さえつけるってのは憲法違反じゃない?正直言ってこんなこと言われてもこまるんですけどっ!言わせていただければ、ほかの県が群馬産よりがんばってるから群馬産の順位が下がったんじゃない?」ってことですかね?

ワタシが山本知事の立場だったら、「いやー下がっちゃいましたね、順位。みんな頑張ってるよなー草津?伊香保?全体的にまだ伸びしろあるんだろうなー。みんなの意見も公募しちゃう?発信は県庁のスタジオを使ったりできるからもっと力を入れていきます!いい意見が合ったらご意見お寄せください!」って言うかな?

また、ワタシが調査会社だったら、「各都道府県の担当窓口に弊社の調査でこういう順位が出ました。公表してもいいですか?」って判断を仰ぐかな?
そうすれば「いい材料になる」「いいネタになる」「うちの県は何位?」って公表を前向きに捉えられる都道府県と「いや、中途半端だから」「ネタにできないから」と公表に消極的な都道府県、さらに「うちは何位でしたでしょう!」って結果を材料に新たな活動の起爆剤にできるってことも可能で、すべての都道府県がそれぞれの対応をすればいいのではないでしょうか?

強引にまとめると、あ互いに配慮が少し足りないかなと思いますし、相手のことを一方的に悪く言うより、「相手はこういう意図でこれをやったのかな?」という一歩踏み込んだ考えがあればいいかと思います。

「正義」の反対語は「悪」ではなく、「もう一つの正義」だとある本で読んだことがあります。

先に声をあげた山本知事。
一生懸命県民のためを思っていただいているのは、今回のコロナ禍をはじめ、様々なところで感じてはおりますが、振り上げたこぶしをどう治めるかによって「県民のために怒りをあげてくれた熱い知事」になるか「単に導火線の短い口うるさい知事」になるかが難しいところになっちゃったのかもしれません。

頑張ってください。

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