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顔が見えるお仕事。

 こんにちは!

 コロナに罹患したことを話のネタにしているしゃちょーです。
いや、大変な方もいらっしゃるので、多少不謹慎かと思いましたが、ワタシの周囲では最近すごく流行っているし、群馬県というレベルで考えれば、「全群馬県民の何パーセントが罹ってんだよ!」というレベル。
だのになぜか罹患することがなぜかすごくネガティブな印象をお持ちの方も見受けられます。
そして、その延長線上に誹謗中傷やいわれなき差別、分断なんかが起こるような気がして、ワタシは「いやーコロナになっちまいまして!」と積極的に発信するようにしています。
こうすることによって、なんとなくですが、コロナが日常にある病気になっていくような気がします。

 昨日、ここで書かせて頂いた新年迎える準備。
一点忘れていました。
だるまさんご購入!
毎年の如く高林だるまさんにお世話になりました。
やはり1年間お世話になるだるまさんは作った方の顔が見えるってのがいいと個人的に思っております。
だるまでも野菜でも、ワタシ達が従事している不動産管理のお仕事でも、「携わっている方の顔が見える」というのは、なんだかプラスアルファの付加価値が付与されているように感じます。

 これはワタシ個人の意見なので、「いや、そんなことはないよ!」って方もいらっしゃるかと思いますが、その辺りはまたの機会に話すとして、今回はワタシの意見です。

 まだ今年は終わりではありませんが、今、神棚に飾っているだるまさん。
このまま順調にいけば、今年も無事に終える事ができると思います。
ありがとうございました。
来年飾るだるまさん。
慢心することなく精進いたしますので、暖かく見守ってください。
ちゃんとお仕事しないと、丹精込めてだるまさんを作ってくれた高林さんに申し訳ないし、ちょっと恥ずかしいっす。
干支ダルマ、コンプリートしたいなぁ